自然素材の家で健康的に過ごしましょう!住宅と健康の関係性とは?

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    自然素材の家で健康的に過ごしましょう!住宅と健康の関係性とは?

    「子供が健康的に過ごせる住宅を作りたい。」
    「自然素材の家にする健康への効果はどのようなものがあるのだろう。」

    このようにお考えの方は多いと思います。
    自然素材の家にどのようなメリットがあるのでしょうか。
    今回は、住環境と住む人の健康、健康の観点からみた自然素材の家のメリットを解説します。

    □健康住宅とは

    健康住宅とはどのようなものなのかを具体的に知るためには、まずは生活する人の健康と、住環境との関係を知っておくことが重要です。

    ・化学物質を使用した建材や家具などによって引き起こされる空気汚染
    ・室内が寒いことによる血圧上昇や風邪などの疾患
    ・住居内で温度差が大きいことによって引き起こされる血圧変動
    ・結露によって生じるカビやダニが原因で引き起こされるアレルギー
    ・室内が暑いことによって引き起こされる熱中症
    ・湿度異常による疾患

    具体例として今回は6つ挙げましたが、このような要因が健康に対して害やリスクを与えます。
    また、身体的な害だけでなく、精神的なストレスを受けてしまうことがある住宅も健康住宅とは呼べません。
    このように、人の健康状態に合わせて、精神的、身体的に健康な状態で生活できる住宅のことを健康住宅と呼びます。

    □住宅によって引き起こされる可能性がある健康被害とは

    健康住宅について詳しく解説しましたが、実際に身体的な健康被害としてどのような症状があるのでしょうか。
    今回は、住宅によって引き起こされる可能性がある病気についていくつか解説します。

    *シックハウス症候群

    シックハウス症候群とは、住宅に使用されている建材などに化学物質が含まれていて、そこから発生したカビやダニによって生じる健康被害のことを言います。
    例えば、目がチカチカする、喉が乾燥する、吐き気がする、頭痛がする、といった症状がみられます。
    どのような症状が出るかは人によって異なることも知っておいた方が良いでしょう。
    また、どれくらいの化学物質を体内に取り入れることで、健康被害が出るかにも個人差があります。
    なるべく、化学物質が少なければ少ないほど良いでしょう。

    *ヒートショック

    ヒートショックとは、急激な温度変化により、血圧や脈が変動して心臓や血管に負担を与えてしまう症状のことを言います。
    特に、暖かい部屋から寒い浴室にいった際にヒートショックが起きることが多いです。
    ヒートショックは死に直結するので、しっかりと対策する必要があります。

    実際に、ヒートショックは高齢者の方に起こりやすいと考える方がいらっしゃるかもしれませんが、年齢関係なく起こる可能性があります。

    □自然素材の家が健康の観点からおすすめである理由について

    上記で、住宅と健康の関係性について解説しました。
    解説した健康被害を抑えるのに効果的なのが自然素材の家です。
    自然素材の家が健康面で優れているポイントを3つ解説します。

    1つ目は、木がストレスや疲労感を軽減してくれる効果を持っている点です。
    例えば、木に含まれている精油成分「フィトンチッド」は、森林浴のような作用をもたらしてくれると言われています。
    また、RC造よりも、木造住宅の方がイライラの状態、抑うつ状態、不安兆候、気力の減衰、労働意欲の低下、身体不調、慢性疲労、一般的疲労感、全ての項目で低い数値が出たという結果があります。

    2つ目は、日本の気候に適した働きをしてくれる点です。
    日本の気候に適した働きと聞いて、どのような働きをしてくれるのかよくわからないなと思った方は多いと思います。
    例えば、自然素材の無垢材や珪藻土には、調湿作用があります。
    調湿作用とは、湿気が多い場合には空気中の水分を吸収し、湿気が少ない場合には吸い込んでいた水分を空気中に放出するという作用のことです。

    この作用により、湿気が溜まりやすい夏場は湿気を抑え、乾燥しやすい冬場は湿度を高めてくれるので快適に過ごせるというわけです。

    先ほど解説したフィトンチッドや漆喰は強アルカリ性なので、抗菌や防カビの作用を持っています。
    カビや菌が繁殖してしまうと、建材が傷みやすくなってしまうので、メンテナンスをする必要がある周期が短くなってしまいます。
    これを防げるので、健康面だけでなく、経済面でも自然素材はメリットが多いのです。

    3つ目は、化学物質による健康被害を抑えられる点です。
    自然素材には、健康を害する化学物質がほとんど含まれていません。
    化学物質が含まれていると、シックハウス症候群などの症状が出てしまったり、化学物質過敏症の症状が出てしまったりします。
    これを高確率で抑えられるので、自然素材の住宅は健康面でとても良いことがわかっていただけると思います。

    □まとめ

    今回の記事で、自然素材の家がいかに健康に過ごすために効果的か理解していただけたのではないでしょうか。
    快適な住宅にするために、是非一度自然素材の家を検討してみてはいかがでしょうか。
    今回の記事で、何かわからないことや気になることがあれば気軽に当社までご相談ください。