注文住宅を建てる際に発生する仲介手数料についてご説明します

    • ホーム
    • お知らせ
    • 注文住宅を建てる際に発生する仲介手数料についてご説明します

    event 伊藤スタイル設計主催のイベント詳細

    完成見学会や構造見学会、各種セミナー・相談会など「伊藤設計スタイル株式会社」が主催する各イベントについて、詳細情報をご案内します。当社は秋田県大仙市で注文住宅を手がける工務店。各イベントでは、伊藤設計スタイルの<デザイン×性能+自然素材×コスト>にこだわった家づくりについてご紹介するほか、資金計画に役立てていただける個別相談会などもご用意しています。ぜひ、ふるってご参加ください。

    注文住宅を建てる際に発生する仲介手数料についてご説明します

    注文住宅を建てる際には、さまざまな諸費用がかかります。
    その中に仲介手数料というものが存在することをご存知でしょうか。
    仲介手数料は、いくつか計算方法があり、購入する不動産によって金額が大きく異なります。
    そこで今回は、住宅を建てる際に不動産会社に支払う仲介手数料について説明します。

    □仲介手数料とは?

    仲介手数料とは、売主と買主の間で契約を仲介してくれた不動産会社に支払う成功報酬です。
    注文住宅をご検討中の方であれば、不動産会社を通じて土地を購入する例が分かりやすいでしょう。
    売買前に不動産会社と売主とで媒介契約を結び、その後は売却のための書類作成や広告作成などの業務を請け負います。
    支払いは1回あるいは2回に分けて行われ、1回の場合は引き渡し完了時、2回の場合は売買契約成立後と引き渡し完了時に分かれています。

    □仲介手数料の計算方法を解説します

    それでは、実際に土地を購入して注文住宅を建てる際には、どれくらい不動産会社に仲介手数料を支払う必要があるのでしょうか。
    土地のような不動産を購入する場合、その取引額に応じて仲介手数料も変化します。
    また「宅地建物取引業法」という法律によって、仲介手数料が高額になりすぎないように上限が定められているため注意しましょう。

    その法律の具体的な上限は、以下の通りです。

    ・取引額200万以下の部分:取引額の5パーセント以内
    ・取引額200~400万以内の部分:取引額の4パーセント以内
    ・取引額400万を超える部分:取引額の3パーセント以内

    そして、この上限をもとに仲介手数料が計算されます。
    ここからは、具体的な例を挙げて計算方法をご紹介しましょう。
    例えば1000万円の土地を購入したと仮定します。
    その場合の仲介手数料の計算式は、以下の通りです。

    0~200万円まで:200万円×0.05=10万円
    200~400万円:200万円×0.04=8万円
    400万円以上:(1000-200-200)万円×0.03=18万円

    これらをすべて合計すると、36万円になることが分かります。
    これが1000万円の土地を購入した場合に不動産会社に支払う仲介手数料になります。
    簡単にイメージを掴んで頂けたでしょうか。

    また、このように複雑な計算式を使わなくても仲介手数料が計算できる「速算法」という方法も存在します。
    速算法は、「物件価格×3パーセント+6万円」という式で表されます。
    この式を使って、上記と同じく1000万円の土地の仲介手数料を計算してみましょう。

    1000万円×0.03+6万円=36万円

    このように、合計額はまったく同じになることが分かりますよね。
    金額が変わっても、より簡潔に仲介手数料が計算できるためおすすめです。

    □まとめ

    今回は住宅を建てる際に不動産会社に対して支払う仲介手数料について説明しました。
    速算法を上手く用いて、購入予定の不動産にかかる仲介手数料を計算してみましょう。
    土地を購入して注文住宅を建てようと検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。